2014年10月 3日 (金)

四国ジグザグ旅 3

高知、中部から山側に入り、石鎚山系に源を持つ仁淀川の流れる土佐和紙発祥地でもある。。いの町へと。

ギャラリーオーナーの御ススメの蘇鶴温泉に。。日焼けした腕がヒリヒリだったので意を決し。。冷泉に impact punch impact

ここからは、海の見えた風景から一転。。194号線を川と山沿いに蛇行しながら、山間の5・木の香り温泉で就寝。

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翌朝、一気に伊予西條まで。。これで愛媛県の外側を一回りということで。。

そして11号線。。燧灘(ひうちなだ)を 左手に香川方面へと向かいました dash dash dash

ここから讃岐うどん一色~

どこのうどんも美味しく、店それぞれの違いがあるのです。

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それにしても安い。。350円と天ぷら100えん。

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この日の夕飯は、金毘羅町近くの6・満濃池森林公園で、うどんの釜揚げを作り、また翌日、金毘羅の町の中でうどんとおでんを朝食に。。庶民の味方。。地元で愛される訳です。

さあ、香川を後に徳島のつるぎ山方面へ

ここからの道は、谷あいのV字渓谷が深く。。徳島に入ったな~って感じです。この厳しい傾斜地に(写真はありませんが)見渡す限り酢橘の木を栽培しているのです。

ご年配の方が元気なわけです。

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7・鳴滝渓谷でキャンプ最終日。

木綿麻温泉で、お母さんたちの作った栗おこわを頂きひと休み。

ハルは、滝壺でひと泳ぎ happy01

「どんな暮らしをされているのだろう」かと思うぐらい山奥ですが。。集落がまだ奥にある。

電気スクーターに乗って坂道を降りて来たお婆ちゃんは、ポッケから御煎餅を2枚取り出してハルとマクロにと食べさせ、明るい笑顔でお喋りして下さった。。

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翌朝、もう帰る日sweat02 sweat02 です。

吉野川の広い河川敷に戻り先ずは、ワンコたちのお散歩。

マクロは旅に出る前より、涼しくなったこともあり随分と歩ける様になりました。テコテコと行動範囲が広く。。案外素早い  run dash 

一緒に遊ぶのが嬉しそうです note note note

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道なりに吉野川を北と南に挟んで特産の藍で栄えた(美馬市)。。貞光の卯建つと脇町の卯建つの街並みに立ち寄り歩きました。

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藍の集散地として、また商業と交通の要衝となり、卯建つが軒を連らね町の繁栄を象徴したそうです。。

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吉野川の舟運を利用して活気に溢れていたことでしょう。

これだけの建物が今もなお保存だけでなく使われている。。でも空き家が多いので良い形で使われたら再び町は、賑わいを見せるでしょう。

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そして。。最後に恒例の徳島ラーメンを頂き。。

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ここのラーメン屋さん。。すっっごい人で繁盛しています~ coldsweats02

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この橋を渡れば四国ともお別れ

なんども後ろを振り返りたくなるような。。

金木犀の香り漂う秋の四国の旅でした。

さあ。。帰ったら次は父ちゃんの展覧会の準備ですよ~

2014年10月 2日 (木)

四国ジグザグ旅 2

いよいよ高知の西、4・大月町に入って太平洋がパノラマに見える高台の樫西園地で朝を迎えました。

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澄み切った大きな青い空は日差しが眩しい。。sun

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内緒の話ですが。。この朝マクロは、お。ね。しょ。をしてしまいsweat01

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。。が幸運な事に遊歩道の300メートル先に水道水があったので往復数回sweat02dashsweat02dashお洗濯です。

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気を取り直して、ゆっくりの朝食。。やれやれcoldsweats01

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お洗濯も乾き足摺方面へと進むと。。

黒潮の深くて鈍い色の海。。波立つ白さが際立つ。

空は青く白砂がくっきりと絵葉書のようで。。

曖昧という言葉が微塵も浮かばない高知の風景。。

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土佐湾の海岸は、盛大に咲く彼岸花で埋め尽くす。。畦道に咲く彼岸花とは又違って随分、偉そうな感じです。

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ひたすら太平洋を横目に56号線を走ると四万十川。

2012年九州の帰りに、上流まで行きました。

ティナがいて。。クロもいて。。ハルとマクロと4匹の旅でしたconfident

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さて。。お昼。。黒潮町、道の駅ビオスおおがたdash

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チープな楽しみですが。。ここのカツオバーガーとシラス丼食べたかったのです。

パンに生のカツオって合うのかと思いきや。。とってもサッパリとしていました。シラス丼は多かれど。。四万十の青さのり香りが豊かな丼は、そうないねup

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今回は、室戸方面へは行かず須崎辺りから山側に入り、ここから再び愛媛県へと向うことにしました。

途中、35番札所清滝寺。。お遍路さん、どこから歩いてきたのでしょうか。。

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日に焼けた頬は褐色です。

すっくと立ち尽くす薬師如来像に見降ろされ。。

合掌

2014年10月 1日 (水)

四国ジグザグ旅 1

今回は父ちゃんの個展が控えているため、1週間だけの四国ジグザグ旅。

展覧会期中に鈍川のギャラリーを後に出発しました。

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先ずは、素通りするには、勿体ないので道後温泉に向かい、温泉と畳敷きの大広間で休憩しました。お昼に入る温泉は、ちょっと贅沢で気持ちがいい。

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スッキリした所で、宇和島方面へ進みます。

行く先々の路面店には、ちょうど今頃の秋の運動会にでる酸っぱい早生ミカンがいっぱい並んでいて。。流石に愛媛県。。これマクロは、大好きです。

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3・三瓶の小さな港で1日目の朝を迎え、地元の方から「ここのアジを食べていかれんけん」と、おススメの魚屋さんを教えて頂き、鯛を捌いて忙しくしている所、恐る恐るアジを2人前注文したら。。

「ここのアジは絶品やけん」て。。にっこり。

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そこで。。家から持って来た新米を港で炊いて、アジ丼の朝食。。最高~

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美味しかった朝食を頂いた後、道すがら見つけた明浜という海岸でワンコ達と休憩。

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我が家は。。休憩が多いです。

車の移動が長いので、年を取ったワンコへ、せめてもの気持ち。。かな。

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信心深くもない私達でも、時々横道に反れ、ちょっと手を合わせる気持ちになるのも四国ならでは。。40番札所観自在寺に立ち寄りました。

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通りすがりの想いまでも聞いて下さいまして。。ありがとう。

さあ、高知に向かいます。

合掌

2013年8月24日 (土)

続 道東編

家に戻ってから2週間が過ぎようかという所ですが。。残暑いやいや酷暑の毎日。。今日は暫く振りの雨降りです。。が。。止んだら又、蝉の声ったらスゴ~イ。。けど蝉の声も心の持ちようですかね~

気分を変えて。。私達が何故か何度も訪れてしまう道東のこと。。大きな空とカラッとした風を思い出しながら暑さを忍ぼう。

いつものベースキャンプ(今回は10日間)裏摩周辺りは、釧路からの冷気が湿原を通って流れてくるらしく朝露に夜露と大地にたっぷりと雫の恵みをもたらしてくれる。

地べたで寝たことのない我が家の犬たちが。。外がよほど心地良かったらしく、10日間、草の上で夜を明かす様になりました。

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いつも何処に行くのにも広がる緑の牧草地とモアン山を横目にあちらこちらへGO。。。何度通ったかな?

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道東の見所いっぱいあります。

何と言っても世界遺産となった知床もありますが。。。今回は手近な距離で!

何度も足を運んでしまう息を呑むような  神の子池

森の中にひっそりと摩周湖からの地下水が湧き出る枯れることのない伏流水。。オショロコマが悠々と泳いでいます。(禁漁だからね)

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水の中もこんなに青い。。とても神秘的。。でも夜は熊が現れそうな場所でもあります。

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そして裏摩周展望台からの  摩周湖

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人の多い表側からでなく裏側から見るのも素敵です。

さらに北に向かって清里まで車を走らせると裾野の長い斜里岳が見え。。。

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さくらの滝 に到着。

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クロは10年前ここで、滝には魚が上るという事を覚え魚を追うようになりました。

少し前までは、人知らずの場所で私たちも釣りを楽しんでいましたが、テレビで紹介されて今は、ひっきりなしの人で一杯です。

それでもサクラマスの遡上とこの川の存在は、感動です。

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(この写真は、釣りをしてる父ちゃんの横で遊ぶ亡きテイナです。。10年前ですから)

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(この写真は滝を真剣に見つめる5歳のクロです)

手つかずの道東らしい見所です。

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2013年8月15日 (木)

東北編

お盆に入って。。夕方わずかながらホッとするような風が澄んできます。旅の後片付けも。。あと少し。

東北での帰り道、山形に入り山寺の立石寺に立ち寄りました(5日)。霊場があれば誰もが手を合わせたくなります。。。が、奥の院まで1015の石段。

一番暑い時間に上りましたが、忘れかけてた体に纏わりつく湿度の空気。。これこれ、ここで暑さを体感し、「さあ帰るぞ」っと気持ちを切り替えたのでした。

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「閑かさや岩にしに入る蝉の声」 松尾芭蕉

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暑い時でないとこの句は生まれない。

暑い時に訪ねてよかった。

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境内の隅々まで蝉の声が染み渡り芭蕉の句を改めて詠んだ時でした。

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2013年8月 8日 (木)

帰宅

夕べ家にたどり着きましたcoldsweats01

50日の野外生活の旅。。走行距離 約7.000キロ

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お家の中。。。カレンダーは、6月のまま

テイナのマットもオムツも出しっぱなし

お庭も、この50日見てきた何処よりも荒れの原sweat02

ぼちぼち方付けます。

お家があるのは。。。なんて嬉しいものでしょflair

とうちゃん、お疲れさまでした。

(70.000キロでなく7.000キロの書き間違いでした~

失礼致しました)

2013年7月31日 (水)

より道 あぜ道 かえり道

目的地でもあった道東のキャンプ。。

サクラマスの遡上も見ることができたし、そろそろ旅も折り返しです。

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(この写真は、斜里川のサクラの上る滝です)

車のミラーに映る大きく両手を振ってくれる友人達と、一人また一人と見送られ。。帰る方へと移動です。

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(この写真は、富良野の広く続く丘陵地です)

久し振りに富良野に寄り道です。

キラキラ光る麦の最盛期。。以前もテイナと一緒に同じ時期に来た事のある思い出深い場所です。

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(この写真は、小麦畑の前に座る6歳のテイナです)

テイナも若かった~かれこれ10年前ですから。。私達もね!

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さあ、マクロもテイナのように沢山楽しまないとね~

少々。。マクロの写真映りテイナと違うけど!

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(この写真は、麦の刈り取り風景です)

ちんたらと。。滋賀に戻るのが。。

暑さに耐えられるかしら~

2013年7月19日 (金)

道東へ

道北、紋別の風にあおられて16日にやっと道東に移動しました。

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家を出発して1ヶ月が経ちますが。。。

今だに暑いと感じる日は、ありません。

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(この写真は、道東の広い牧草地帯です)

道東は、父ちゃんが一人の時から旅に来ているので。。いつの間にか沢山の友人達に恵まれ、再会の楽しみも夏の恒例です。

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(この写真は、刈り取った牧草のロールです)

再会の一人。。いや一匹。。凛タロ

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どちらも美男美女とは、言えないハルの兄弟です。

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広大な酪農地帯

香り。。薫る。。懐かしい。

暫くこの地でキャンプです。

2013年7月13日 (土)

道北へ

札幌での展覧会を済ませ、お世話になった美代ちゃんに見送られ私達は一路、魚が上流に向かって泳ぐように、北へ北へと車を走らせました。(約300キロ)

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釣り人ってアホなんですよね。。一度よい目をした川に再び行きたくなるんです。。尺ヤマベの川にね!

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(この写真は、橋の上から見た徳志別川です)

久し振りの道北の雄大な川を見ると。。少々、腰が引ける。

ウエダーを履いての水の中の足取りも重いし、石に躓いたり滑ったりで。。おまけに黒い影にも怯えながら。

しかり、釣りは、おいそれとはいかない。。難しい。

でも、こんな雄大な景色の中で、フライフィッシングを楽しめることは、関西ではあり得ないものです。こちらでは、普通にフライフィッシングを楽しんでいる人が多い。

私のゴミが浮いているようなドライフライ(虫が浮いているような疑似餌)に小さくても元気なヤマベがヒットするのも申し訳ない気がする。

川から上がる頃には、転んだ時にビッショリになった片袖が、すっかり乾いていたし、石で打った膝の痛さも忘れていた。。。でも翌日、大きく青タンできてた。

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(この写真は、道北の内陸、歌登のキャンプで遊ぶ犬たちです)

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5年ぶりの道北のは、なにも変わらない。。人は、日々変わりたいと願うけれど5年の歳月なんて瞬き一つくらいの事なのでしょうか。

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オホーツクの夕日は、なかなか沈まず。。急いで帰る家もなければ、さして待ち人がいるのでないので。。長い一日です。

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(この写真は、道北の海岸、日の出岬で遊ぶ私達と犬達の影です)

七夕も過ぎ7月も半ばというのにヒンヤリした風は、何より心地良いです。。天の川の見える夜空もね。

テイナと何度も来たここが大好き。

 

。。ちょっと魚の写真がアップできそうにないですけど。

さあ、これから道東に入ります。。。のっぱら生活は、まだまだ続きます~

2013年6月26日 (水)

北海道入り

道内に入って、夏至を向かえ大きな満月の夜も過ごしました。

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(この写真は、野営した夜の満月です)

ほら。。タープに蝦夷はる蝉が。。

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ほら。。大水青が。。

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(この写真は、綺麗な鶯色の手のひらサイズの蛾です)

ほら。。マクロがご機嫌です。

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私達も早速、友人と合流して。。道南の川にフィッシュオンで~すhappy01

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魚の写真がありませんが、ブラウントラウトがヒットしました。

名ガイドのGakuさんのお蔭で~す。久し振りの川歩きで足は攣るし、ラインは見えないしフライは、枝に引っかかるしsweat01先が思いやられるsweat02sweat02sweat02

さあ、明日は父ちゃんの搬入です!お仕事おしごと。

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