« 旬のモノ | トップページ | ちゃんちゃん焼き »

2009年11月11日 (水)

銅版画展

友人の展覧会へ大阪梅田へ行きました。街の街路樹も紅葉が始まり、我が家の裏山のワイルドな感じとは、また違ってビルに映し出された色合いが綺麗でした。

街の中にあって、これだけの紅葉を見る事ができて人も小さな生き物も気持ちが和みます。

Ts2e0049

(この写真は、梅田新道の街路樹でイチョウの葉が黄色にケヤキの葉が赤く紅葉して、アスフアルトの 道を人が颯爽と歩いています)

番画廊は、大阪でも古くからある画廊ですが、中村ちとせ銅版画展は、1986年から以後10回、アートの一線で作品をつくり続けている友人の一人です。

作品は平面ですが、ここの空間は、何故か声のような音の響きを感じました。

Ts2e0056

(この写真は、壁に飾ってある銅版画の作品です)

小さな本の装丁のようですが箱に入ったカード の作品です。箱に絵を入れる発想は、素敵で目からウロコ・・・でした。人が箱を開く それから小さな作品を取り出す そのパフォーマンス自体が詩のようです。

Ts2e0053

(この写真は、綺麗な色の布貼りの小さな箱に入った作品です)

こちらは、絵から飛び出てきた小さなオブジェのようなものですが、実用をかねたカード立てです。

Ts2e0052

(この写真は木製のサイコロ状の土台に銅の板を動物などの形に切って作ったカード立てです)

銅版画は、デザイン的要素が欠かせない、一度自分の表現したいものを整理させて作り始めるような遊びの部分が作品となるように思えます。世界を旅をする彼女は、しっかりとその時間を自分のもの反映しています。

« 旬のモノ | トップページ | ちゃんちゃん焼き »

コメント

中村ちとせさんの個展 とてもすてきでした。
細かな部分まで 彼女のテイストがしっかりいきわたり 心あたたまる作品ばかりでした。
ものづくりはこうでないといけないと 改めて感じた次第です。

com-tam さん・さすが長年つくり続けているだけありますね!しっかりとしたコンセプトが分かり、そういうものがココロ動きますね!同じ様なもが沢山ある世の中なのに中村さんの作品は、なかなか見た事ないものですよね!

後日一緒にいった友達が 箱購入しました。持ち帰り 仕事場のスタッフにみせたら みんなも素敵ねと。神戸方面で又個展などありましたら 是非お知らせくださいねとのことでした。

先ほどの又名前忘れました。ごめんなさい

com-tam さん・箱 良かったですよね!
名刺なんかも、綺麗な入れ物から差し出すと、ちょっといい感じかもね~相手との間に一呼吸の間があって!
はやしさんの作品も楽しかったでしょ!

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 銅版画展:

« 旬のモノ | トップページ | ちゃんちゃん焼き »

フォト
2019年7月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      

See you

  • MACRO (2000~2015)
  • KURO(1999~2014)
  • TINA(1996~2013)

You Tube

  • HAY ! MACRO !
  • 老犬マクロと仔猫のひとコマ
  • クロの毛で作るフエルト帽子
  • 一年間の手作り料理
  • クロ14歳の記念動画

最近のトラックバック

ウェブページ

無料ブログはココログ